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日本版6シグマとBSTプログラム

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  BMM【Belhyud Mail Media】 No.99 2006.8.5発行   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                  
 あらためて、日本版6シグマとは (4)

 我々の仕事で「問題解決力」が必要な理由は、業務遂行上発生する問題や課題を確実に解決し、実績を上げるためである。即ち「WorkOut:業務の革新」に効率的に取り組むためである。
 現実の業務における問題解決の場面は複雑で多岐にわたるが、「Work Out プログラム」では、「W型問題解決フロー」をベースにした「M5型問題解決技法」に基づいて、先ず「テーマ」についての問題意識を明確にした上で、次の「4つの問題解決ステップ」を累積的に踏んでく。

4つの問題解決ステップ
@「6シグマプロジェクト」に関して、状況分析を行い、プロジェクトを実現するた
  めに解決しなければならない基本的課題「SSP」を設定するステップ
A「SSP」について、「基本業務の標準化」を通して最適解決策「S・S SP−サ
  ブS・SSP」を的確に設定するステップ
B「サブS・SSP」を確実に実施するための「実行マスタープラン」を作成する
  ステップ
C「実行マスタープラン」に基づいて、「サブS・SSP」を実行し、「基本業務の標
  準化」を通して進捗を管理するステップ

日本の企業における問題解決の活動の特徴
@日本の企業社会では、「経営課題」について、経営トップから一般社員まで
  高い問題意識を持ち、問題提起をしあう議論が得意である。
Aこれまで日本企業は、現場における一般社員の自発的で、前向きで、和と
  協調のボトムアップ的な問題解決活動で大きな成果を上げてきた。
Bしかし、今日の困難な経営環境の中で、日本企業に一般的な「現場社員の
  自発的で、前向きで、真面目なボトムアップ力」に依存した問題解決力がグ
  ローバルナな競争世界にあって、相対的に力を失ってきている。
C今日のグローバルな競争世界では、経営トップから現場の一般社員まで、
  将来を見据えた上で本質的な「経営課題」を設定し、スピーディに確実に解
  決できるための武器「ソリューションテクノロジー」を共有化していかなければ
  ならない。

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          BMM【Belhyud Mail Media】 No.99 2006.8.5発行
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              【WEB】 http://www.belhyud.com/0.htm
              【MAIL】 jin-inoue@belhyud.com
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                【発 行】 ベルヒュ−ド研究会
                【編 集】 井 上  仁


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