第3ラウンド活動期
に入った
ベルヒュード

第1ラウンド活動期:1983年〜1990年
 ベルヒュード研究会が1983年の発足以来、企業経営のグローバルな競争力強化という視点から、日本企業の組織風土と問題解決力の革新が不可欠であるとして、6つの組織モデルからなる「M5型組織モデル論」とアナログ情報処理技術をベースとした「Semi−Exact Scinece」としての「M5型問題解決技法」の体系化に取り組んできました。

第2ラウンド活動期:1990年〜2000年
 その後、日本産業界は、1990年に入ってバブル崩壊から大競争時代への突入、デフレ不況へと至難が続いています。この間、IT革命が進展し、インターネットの普及とともに、農業革命、産業革命に次ぐ第三の「情報革命」の時代が到来したと言われるようになりました。「情報革命」は、老若男女、職業や地位に関係なく、距離や壁を超えて、それぞれのペースと狙いで、あらゆる活動に参加できるという特徴があります。その結果、日本の社会全体、特に企業の世界を中心に、あらゆるビジネスは否応なしにグローバルな低価格競争下にさらされ、デフレ不況に拍車がかかることになりました。
  このことを一言で言えば、「日本はコモディテイ化の脅威の時代を迎えた」ということです。そこで、ベルヒュード研究会は、日本産業が世界市場にカムバックできるためには、このことは不況脱出のための近道でもあるが、このコモディティ化の波に敢然と挑戦し、あくまでも民間産業界が企画、研究、開発、製造、販売というあらゆる経営活動場面で、世界の国に負けない圧倒的な高効率化を実現できなければならないと考えました。そこで「M5型組織モデル論」と「M5型問題解決技法」を融合した経営革新のための実際的なコンサルティンプログラムの体系化に挑戦しました。
 
第3ラウンド活動期:2000年〜
 ベルヒュード研究会は、経済不況がますます深刻化する中、200年はこれまでの空白の10年に訣別し、再び世界市場への復活を期して、経営のあらゆる側面をトータル的に見直していくべき再スタートの時であるとしました。そこで、GEにおける経営革新活動「6シグマ活動」を範とした「日本版6シグマ」を提唱しました。
 このためには、日本企業がこれまで得意としてきた経営戦略、仕事の仕組みやそこに働く人間の意識や行動様式といったものを確実に変革していかなければなりません。「M5型問題技法」と「M5型組織モデル論」と一体化させた「日本版6シグマ」を支援するための「BSTプログラム」を体系化しました。
 これまでの多くの実践例をもとに、日本版6シグマ活動を「M5型組織論」をもとにした人間や組織変革のための「People Out プログラム」と「M5型問題解決技法」をもとにした業務遂行方式革新のための「Work Out プログラム」の両輪で展開する「BSTプログラム」の完成度も高まってきています。
 現在のベルヒュードの活動は、この第三ラウンドにあります。ベルヒュード国際経営研究所による本格的な企業の経営革新、自治体の財務構造改善、行政改革のコンサルティングを展開しています。また、ベルヒュードアカデミーによる日本版6シグマのプロフェッショナルの養成にも取組んでいます。


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