日本のIT利用効果
 収益向上ではなく効率化が主体 

ビジネス直結の効果 
 ビジネス分析の効率化
ビジネス効率の効率化

利益の増加         1.7

経営分析の高度化     19.7

意志決定のスピ−ドアップ    11.1

売り上げの増加      2.6

顧客ニーズ分析高度化   6.6

組織のフラット化          6.7

シエア拡大          1.3

製品の照合分析高度化   1.3

コミュニケーションのフラット化 21.4

新規顧客獲得       1.9

生産性の向上          28.8

新規事業参入       1.3

事務処理の迅速化       66.7

商品の差別化       3.2

                                     N=878 %   日本ガートナー作成


 ITはビジネスの効率化には大いに役立っているが、収益を高めるような効果をもたらしたITはわずかにとどまっている。収益の向上にITが大きく寄与しているとする米国に比べて、日本のIT利用が立ち後れている実態が浮き彫りになった。情報の共有化−ナレジの創出というST型ナレジマネジメントのレベルが低いためか。

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