日本版6シグマの源流
ベルヒュードの実現-

日本版6シグマによる「ベルヒュード」の実現とは、「BSTプログラム」を武器に組織的な問題解決のプロセスをマネジメントすることを通して、次の「3つの目標」を実現することである。

@経営トップと一体となった経営課題の解決
A能力の発揮と成果の評価による働き甲斐、生き甲斐の実感
B事業、業務マネジメント力強化を中心としたリーダーの育成


今日のグローバルな低価格競争「Commodity」時代にあって、日本の企業は 組織、事業、財務の3つの側面からリストラに取り組み、収益向上の兆しも見えるようになってきた。しかし、本格的な競争はこれからである。
企業は商品やサービスの提供において、顧客に対して「CD」(Customer Delight)につながる新たな価値を創造し、提供できる本物の競争力があらためて問われている。「経営と現場が無理難題を押しつけあうだけ、経営トップが笛を吹けども、社員は踊らず。管理職は上からの指示や命令を部下に伝えるだけ、現場は言われたことをやるだけ」。こんな状況から早く脱出しなくてはならない。
問題は、将来の見通しがつき難い状況の中で、いかにして経営方針や目標を明確にし、社員を結集し、経営が直面する問題をいかにスピーディに、確実に解決できるかである。現場が経営トップの考えに共鳴し、アイデアややる気を結集し、落ち着いて課題解決に挑戦する経営トップ主導型の組織活動、すなわち「Beautiful Human ynamism」こそが「日本版6シグマ」である。

しかし、徒手空拳では無理。このような背景のもと、これからの企業が「日本版6シグマ」を展開していく上で、組織として具備すべき武器こそが、ベルヒュード研究会が体系化した「M5型組織モデル論」と「M5型問題解決技法」を源流とする「Semi−Exact Science」としてのソリューションテクノロジー「BSTプログラム」である。
なお、「BSTプログラム」は、ジャック・ウエルチの「GE版6シグマ」との出会いを契機に、「日本版6シグマ」のためのソリューションテクノロジーとして位置づけし、体系化したという「いきさつ」がある。

BSTプログラムには、次の「4つ」の基本概念がある。
@SSP:Six Sigma Project
AVOC:Voice Of Customer
BCTQ:Critical To Quality
CCOPQ:Cost Of Poor Quality

つまり、BSTプログラムは、経営目標としての独自の製品やサービスを創造し、提供するプロセスにおいて、応えるべき顧客ニーズ「VOC」と克服すべき経営内部の弱点「CTQ」を明確にし、具体的な課題「SSP」をシャープに設定し、極小のコスト「COPQ」で解決するという、いわゆる「事業、業務マネジメント力」を強化するためのプログラム体系である。

ベルヒュード国際経営研究所は、この製品やサービスを創造し、提供するプロセスを「BSTプログラム」によってマネジメントし、「ベルヒュード」という基本的価値観を追求することが、結果的に「COPQ」の極小化するとにつながるという考え方に立っている。


back

 

 

 

 

 

 

 













    

 日本版6シグマコンサルティング体系 
  日本版6シグマセミナーご案内 03.1.2
 日本版6シグマ概要

日本版6シグマの背景

  2002.12.24

日本版6シグマの原点

  2002.12.24

GEの経営改革と日本版6シグマ

  2002.12.24

日本版6シグマトピックス

  2002.12.24

日本版6シグマの実践例紹介

  2002.12.25