ベルヒュード研究会

体系
BSTプログラム
Belhyud Solution echnology Program

要約
これまでの「日本版6シグマ活動」の実績をもとに、「BSTプログラム」を体系化しました。「BSTプログラム」」は、日本版6シグマを展開するためのツールであり、「No.1事業、組織力強化戦略」にもとづいて「6シグマプロジェクト」を設定し、解決を図るとともに、その取り組みを通して「問題解決力ある組織」をつくるためのプログラムです。
 6シグマには、「COPQ」の限りないゼロ化という基本概念があります。つまり、顧客への独自の価値の創造と提供において、商品やサービスの開発競争力の弱さや品質の不良による直接、間接的なコスト「COPQ」(Cost Of Poor Quality)を極小化し、利益を確保するという概念です。「BSTプログラム」は、さまざまな「6シグマプロジェクト」について、極小の「COPQ」で解決を図るための「Semi−Exact Science」としてのソリューションプログラムでもあります。次の二つのプログラムで構成しています。

■「Work Out」プログラム
製品やサービスの品質に関わる経営方針の設定や意志決定、業務の効率化といった内部の業務をよりよく行うための「業務革新プログラム」である。曖昧な限られた情報を基に「課題」を設定し、解決していく「Semi −Digital Information Processing (等価変換言語情報処理)」と「Critical Thinking Processing(論理的思考)」を核とした累積型問題解決技法としての「M5問題解決技法」をベ ースに体系化したプログラムである。

■「People Out」プログラム
経営理念や方針を理解し、自らの業務を革新し、創造的に問題解決に取り組む人材を育成し、組織をつくる「組織風土改革プログラム」である。70年までアメリカの企業社会で支配的だった指令統制型組織「M0型組織」、80年代に成功をおさめた日本の和と協調、横並び重視の組織「M1型組織」を否定し、人材こそ最高の資産という信念のもと、問題解決力のある創造的な「M5型組織モデル」をベースに体系化したプログラムである。 


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